３カ月毎点検６カ月毎点検ターを調整してください。正しいメンテナンス方法点検箇所天板枠板（木製）キャスターアジャスター使用時ストッパー収納時ストッパー点検箇所枠板（鉄製）・フレーム・内脚・外脚・連結棒・中央部連結板蝶番ボルト・ナット・木ネジ変形・ゆるみ・脱落● 詳しいメンテナンスの方法は卓球台に添付されている取扱説明書をご覧ください。● 卓球台を正しくお取り扱いいただいている場合でも、経年変化による故障が発生してきます。● 天板、フレーム材、その他部品の交換などをおこなう場合において不明な点がある場合は、当社あるいは専門業者様にご相談ください。● 当社製品に、他社あるいは市販の部品等の取り付けはおこなわないでください。また当社より供給する部品を他社製品に取り付けないでください。サンドペーパーなどでささくれ等を除去し必要に応じ木工用パテなどで補修した上で塗装をしてください。車輪にゴミや糸くずなどが絡まっている場合は取り除いてください。異常が見られた場合は新しいものと交換してください。異常が見られた場合は新しいものと交換してください。「 安全に楽しく！卓球台の正しい取扱い方」日本卓球公認工業会製作点検箇所と処置方法ひびわれ・かけ・ささくれはないか。塗装のはがれはないか。※上記処置方法は、ネットサポートの取り付け部・天板エッジ・枠板などの場合に限っておこなってください。天板表面のヘコミやキズの補修・塗装はボールのバウンドなどに大きく影響するため、お奨めできません。（天板交換に関しては弊社までお問い合わせください。）変形・摩耗・脱落はないか。移動はスムーズか。ボルト・ナットにゆるみはないか。変形・摩耗・脱落はないか。点検箇所と処置方法変形・塗装はがれ・溶接のきれつ・キャップの脱落はないか。塗装のはがれは、サビを取り除いた上でラッカー系の塗料で補修してください。キャップの割れ、脱落は、指などに怪我を負う危険性がありますので、新しいものと交換してください。溶接部のきれつは放置しておくと大変に危険です。修理は販売店にご相談ください。変形・脱落はないか。作動状況の確認。スムーズな動作が得られない場合は市販のスプレーグリスを塗布してください。また正常な場合でも1カ月に1回程度の塗布をお勧めします。（食用油やグリス以外を塗布しないでください。）蝶番はほこりを嫌います。常にほこりを取り除いて、スムーズな動作をするように、清掃してください。木ネジの緩みは、ドライバーで締め付けてください。ナットが脱落している時は直ちに新しい物を取り付けてください。ボルト・ナットの定期的な増し締めは販売店にご相談ください。31TABLE COLLECTION 2023適正な高さでプレーするために外脚のアジャスターを調整して微妙な高さ調整が出来ます。調節後はロックナットを完全に締めてください。（一部機種にはロックナットがないものもあります。）※ 卓球台をご使用になる前に必ずアジャス天板をベストな状態に保つために天板は非常に繊細なので、適切なメンテナンスを心がけてください。日常のメンテナンスちょっとした日常のメンテナンスを行うことで卓球台の性能を維持することができます定期点検 日常（使用前・使用後）の点検箇所と処置方法（例）スムーズな開閉のために蝶番には定期的に市販のグリススプレーを塗布してください。蝶番の寿命が延び開閉作業がスムーズになります。キャスターを長持ちさせるために移動する場所・器具庫等の出入口に段差がある場合など、凹凸面を通過させるとキャスターの寿命が著しく低下します。そのような場合には凹凸をなくす為のスロープや板を渡すなどをしてください。安心してお使いいただくために
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