私たちは、ものづくりで皆様を健康にし、安心・安全で信頼される商品のご提供を目指しています。フィットネス用品トレーニング器具用品リハビリ用品819386919799101105113121131127129133137141143146149151153154155トレッドミル・各種バイクジャンプロープ・シューズウエイト他ストレッチ健康器具・サポータープライオメトリクス器具他アジャストウェイト・いきいきトレーニングバンドスライダーボード・各種マットメディシンボール・リフレックスボールギムニクボールバランスクッション他トレーニングラダー・バトルロープリフティング用品・体幹トレーニング用品バーベル118アレー・ウォーターバックヴァーサMATRIX収納ラックCLUBステーションファンクショナルジムコンビネーションベンチトレーニングベンチシットアップベンチラック・サポート台体力測定器具シングルステーションフリーバンド・チューブ・TRIDEXフィットネスロール・重錘バンド多目的ベンチ他109スポーツ器具を安全にご使用いただくために,また器具を長持ちさせるためにも日常的な保守点検を行っていただくようにお願いいたします。 ○安全点検の時期と内容公益財団法人日本体育施設協会施設用器具部会発行「事故防止のためのスポーツ器具の正しい使い方と安全の手引き」より引用体育器具の管理、使用にあたっては次の事項を厳守くださいますようお願いいたします。１．取扱説明書に従った正しい使い方をする。２．本来の目的以外には使用しない。３．ルールに合致した器具を使用する。４．少しでも異常があるものは使用しない。●異常が発見されましたら、直ちに使用を中止し、修理及び部品交換等の適切な措置をしてください。５．日常点検、点検を行う。体育器具の耐用年数は、使用条件（頻度）や環境条件により変わります。こうした条件によって起こる危険を早急に発見し、事故を未然に防ぐためにも、体育器具の安全点検を行うことが極めて重要になります。 ●組立製品は、ボルト・ナット等のゆるみがないか使用前の目視点検を行ってください。●各部の破損、変形によるゆがみ、異音等がないか確認してください。 誤使用の危険度は、★の数で５段階（誤使用によっては生命の危険性がある最大危険度を★★★★★で表す）に評価しています。器具を使用される際は、危険度にかかわらず必ず指導者並びに管理者のもとで使用してください。器具の耐久性は、環境条件、使用条件によって大きく左右されます。ここに示す耐用年数は東京都２３区内の環境条件において、一般の学校体育に使用される平均的条件（使用方法・頻度）を想定し、この年数が過ぎた場合初期の機器特性が保持できなくなり、各部分の劣化などが進行し器具に起因する事故確率がたかくなる分岐点を「標準耐用年数」として規定しております。耐用年数に達していなくても定期的に専門業者によるメンテナンスを受けてください。事故防止に役に立つ、次の書類を推薦します。書籍名/「スポーツ器具の正しい使い方と安全手引き」購入申し込み先/（株）体育施設出版東京都港区芝2-27-8芝センタービル1F TEL.03-3457-7122定価/1部 2,500+税※当社では販売しておりません。事故防止のための体育器具の正しい使い方と安全点検について
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